やさしい手京葉

見舞い申し上げます

2020.07.08

夏に近づくにつれて水害がおきることが常になってきている気がしてなりません。森林などの開発が進み、地球上の保水力が失われてきていることが原因のひとつらしいです。昨年の被害の跡が治りきらないままに、また被災された方もいらしゃるかもしれません。言葉が見つかりません。

避難となりなすとまだ大丈夫という心理が働くこととは思いますが、「何もなくてよかった、早合点だったかしら」で良いのだそうです。早めの対処が必要なのですね。心にとめておきたいものです。避難の際にはマスク、消毒などコロナ対策の準備もしたいものです。